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Vol.7 私のフィットネス パート1: 朝のウォーミングアップ
40歳を過ぎ、身体にもお手入れが必要だという事を痛感しています。
若いころは 放っておいても元気に動きました。
特に激しいスポーツをし、今思えばずいぶん酷使していました。中学・高校時代はバレーボール、20代は仕事で。その頃は、現在より随分激しかったエアロビクスを週に13本こなしていました。
今では、古傷と仲良くお付き合いすることになってしまいました。
それでも、今もフィットネストレーナーとして仕事をさせてもらっている身体に感謝しつつ、「いつまでもキレイでいたい!」「いつまでも動きたい!」と願いを込めて、日々行っている私の毎日の健康法をお伝えします。
まず第1回目は「朝」。
私の朝は ベッドの上でストレッチ3種目からスタートします。
これを始めたきっかけは、娘が中学校に通い始め、お弁当となり、朝ごはん&お弁当作りで40分間台所に立つようになりました。すると・・・夜にもならないのに、足に浮腫みが起こったり、数カ月すると静脈瘤のような症状が起きたのです。
日中、運動は 良くしているのに、どうしてこんな事が起こるのか?!?!
良く考えてみると、何時間も身体を横たわらせ寝ていたのに、急に体を立てて、何分も立ちっぱなし・・・ココに原因があるのでは?と、台所仕事のためのウォーミングアップをすることにしたのです。
ストレッチをしてみると、これまたビックリ!? 前屈をして、日中は つま先より10p以上、手が前に行くのに、起きたばかりだと、なんとか爪先に手が届く程度。
こんなに足腰の筋肉が硬くては 血液循環も悪くなるはずだ!!
「足は第2の心臓=筋ポンプ」と呼ばれます。 足の筋肉が弾力性良く動くことで、血管を押すポンプの役割をし、血液の流れを促します。これを「ミルキングアクション」と呼びます。訳すと「乳しぼり」。筋肉の収縮が血管を押すという仕組みです。
筋肉自身の弾力性が悪くなったり、筋肉の動きが少ないと、足の血液循環が悪くなり、静脈瘤や浮腫みの原因となります。
つまり、私は忙しい朝、寝ぼけ眼ならびに寝ぼけ筋ポンプのまま台所に立っていたのです。ベッドのうえで、ほんの3分ほどストレッチするだけで、足の不快な症状がなくなりました。是非、みなさんも毎朝、ウォーミングアップしてみてください。
ストレッチをして、お水を1杯飲んで、いざ! お弁当づくり〜♪
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| 朝のウォーミングアップ |
ストレッチ 1
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脚の付け根(股関節の前)を伸ばします。
気持ちが良くて、また寝てしまいそうなのでご注意を!
うつぶせで、片足を曲げる。頭は 向きやすい方向へ向ける。
各脚 30秒〜1分 |
ストレッチ 2
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首・背中・腰・股関節を伸ばします。
寝ている間に背中も硬くなっています!
あぐらをかいて、背中をまるくして前に身体をたおす。
30秒〜1分 |
ストレッチ 3
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腰・太ももの裏・ふくらはぎ伸ばします。
「足さん、今日も がんばって!!」
長座になって、足首を直角に曲げ、膝をのばす。そのまま、前屈。
どこまで手が届くか? 時々チェックします。
30秒〜1分
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