 |
 |
|
|
2008年2月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あっという間に2月も半ばを過ぎ
当たり前のことではありますが、今年の残り日数がどんどんと減っていきます。
毎日がバタバタとしていると少しはゆっくりしたいなぁとおもったり
でも過ぎていく時間が惜しくも感じたりします。
さて、つい先週末のこと。
忙しい毎日の中で、ココロあたたまるひとときを過ごしてきました。
メディテーションエクササイズ、TaoZen(タオゼン)のワークショップに参加してきたのです。
たくさんあるプログラムの中でも、
(詳しく知りたい方はTaoZenのホームページhttp://www.taozen.jp/をみて下さいね)
特に私が好きなのは、中国の陰陽五行論に基づき
五臓六腑に問いかけるエクササイズ「ヒーリング・サウンド」です。
誰もがもっている器官の機能と役割を知って、それを意識することで
より健やかで美しいカラダをづくりをしようというものです。
私にはこのメニューが不思議なほどしっくりくるのですが、
その理由を自分なりに探ってみると、子供の頃から、
母が私に言って聞かせてくれたことと一致することが
たくさんあるからなのだと思い至りました。
陰陽五行論では内臓などの器官と食は密接に関係しているとされています。
私の母も、レバーを使った料理が目の疲れをいやすとか、
キレイな黒髪のためには大豆粉を入れたスープがいいのよ
などと言いながら料理を作ってくれていたものです。
そして今は、私自身も家族の体の調子を気遣いながら
母と同じような料理を、知らず知らずのうちに作っています。
「ヒーリング・エクササイズ」は、母から私へ、私から息子へと
たしかに受け継がれてゆく優しい思いをしみじみと実感させてくれたような気がします。
|
2008年1月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今年はどんな一年にしましょうか?!
昨年は素敵なご縁があってDVDの製作発売の機会をいただきました。
先日フラッと立ち寄った書店で店頭にならぶ自分のDVDを見つけて
気恥ずかしいやら照れくさいやら……。
よしみウォーキングが今まで以上に多くの人の目に触れると思うと身が引き締る思いです。
今年は本の出版を控え、年明け早々からバタバタとしています。
念願かなってのことなので、携わってくださる方々と力を合わせつつ、
精一杯よい本にしたいと思っていますのでご期待くださいね。
そして、よしみウォーキングは、活動し始めて11年目に突入します。
これまでたくさんの生徒さんに接してきて
高齢の方や、カラダの歪みを持った方、足の悩みを持った方を
より快適に歩くことができるスタートラインに導く方法を探り、
アドバイスができるようになること
そのためのスキルを身につけたいと改めて思っています。
よしみウォーキングの生徒さんにとっての発表の場を作りたいとも考えています。
長くレッスンを続けてくださっている方、ごく最近レッスンを始めた方、
みなさんの励みになるような、賑やかな催しを企画したいですね。
以前から挑戦したいと思っていたホノルルマラソンのウォーキングコースにも
参加してみたいし……
本来欲張りな性格ですから、あれこれと考えていると
とても一年では足りないぐらいの「やりたい」ことが溢れてきます。
ひとつひとつ、今の自分に出来ることを、楽しみながら進んでいきたいと思っています。
今年もいい一年になりますように!
|
2007年12月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ あっという間に今年最後のメルマガです。 2007年も本当にたくさんの方々にお世話になりました。
多くの方に助けていただき、支えていただきながら、おかげさまで とてもいい一年を
過ごすことができました。 なかでも今年はDVDの発売が大きな出来事でした。 この製作ではたくさんの人のお力をお借りしました。
ご縁をくれた出版プロデューサーの方や製作スタッフの方々への感謝は
言葉ではとてもいい表せないほどです。
よしみウォーキングを取り入れた企業向けのお仕事を通して「演出力」というメソッドを
完成させることができました。 この「演出力」がきっかけとなり、来年は本の出版も決まりました。
出版社の担当の方々には来年もいろいろとお世話になりそうです。
インストラクター養成コースを修了した、スタイリスト仲間が増えたことも嬉しいことです。
さらに、そんなスタイリストのひとりがこの秋に出産し、無事に元気な赤ちゃんが誕生しました!!
これも、わたしにとって、まぶたがじんわりとゆるみ、心までウルウルしてくるような出来事でした。
たくさんの皆さんに参加していただいたキレイ・レッスンも開催しました。 プライベートでは、息子が転校し、新しい学校になじめるか気をもんだ時期もありました。 ふたを開けてみると、まったくの杞憂で新しい学校がすぐ大好きになり、
クラスメイトにも恵まれています。 こうして振り返ってみると、数え切れないほどの出逢いがあった一年となりました。 ひとつひとつの出逢いが、私にとっては最高のご褒美です。 来年はどんな出逢いがあるのでしょうか。
考えるだけでもわくわくしてきます。 何はともあれ、来る2008年が皆様にとって素敵な年になりますように。
よいクリスマスと新年をお迎えくださいね。
|
2007年11月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ キレイ-kirei-net.は2年前の秋にスタートしました。 早いものでもう3年目に突入しようとしています。
ふだんはバーチャルでお届けしている情報をリアルなカタチで読者のみなさんに
お伝えするためにキレイ・レッスンと題したイベントも開催しています。 つい先日、そのキレイ・レッスンのVol.2を開催しました。 前回の成功と反省を生かしつつ、会場選びや、ご案内のフライヤー作り、
お食事のメニューから、お話の内容などお越しいただく方々のお顔を
思い浮かべながらの準備はとても楽しい作業でした。 ところが、いざ本番では、念入りに準備をしたつもりでも BGMやマイクの音がすみずみまで届いていなかったり、 音の出るタイミングがずれたりとハプニングが続出。
ご参加くださったみなさんがそれも愛嬌と笑ってくださったのが救いでした。
トークの時間では、ファッションやビューティに関する話題になると
メモをとったり実際に手やカラダを動かしたりと、みなさんが積極的に
参加してくださる様子がとても嬉しかったです。 イベントが終わり、おひとりお一人のみなさんをお見送りして ほっとする間もなく私の中では“ひとり反省会”が始まります。 もっとあぁすればよかった・・・。こうすればよかった・・・ ちょっとした一言やご挨拶が足りなかったのではないか 限られた時間の中で出来る精一杯のことが出来たのかどうかと考えると
もう気になって気になって仕方がありません。 そして、次回のイベントに向けてのアイデアもどんどんと湧き上がってきて、 次はあんなこと、こんなことをやってみよう。
もっとみなさんに楽しんでいただきたい・・・と思いはつきません。 前回もそうでしたが、 イベント当日の夜から、続々と感想のメールやお電話をいただきました。
みなさんが「楽しかった」とおっしゃってくださってほっとするとともに、
本当にやってよかったなと思いました。
いろいろとご意見をいただいた点は次回のキレイ・レッスンに生かしたいと思っています。
どうぞこれからもキレイ-kirei-net.をよろしくお願いいたします。
|
2007年10月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
素敵なご縁に恵まれて来月ウォーキングのDVDを発売することになりました。
10月初旬の秋晴れの日に無事に撮影を済ませてきました。
早朝、ヘアメイクを済ませ、まずはロケで外歩きのシーンからです。
都庁をバックにかなり気取って歩きましたよ〜〜!! その後、スタジオに移動し、ここからが大変でした。
ヘアメイクをチェンジし、トレーニングウエアに着替え、さあ、いよいよ撮影開始です。
台本に添って、動きと台詞を撮るのですが、実をいうと、前の日までびっしりと
スケジュールが詰まっていて台本に目を通したのが前日・・・。
ウォーキングなら慣れたもの!!と何とかなるだろう・・・と勝負にでましたが、
甘かったです・・・・。
日頃のウォーキングレッスンのお仕事とカメラを前にしてお話するのとでは
随分と勝手がちがいました。 スチールの撮影やテレビのお仕事とも違っていて、今思うと、
カタチに残るものだからと、無意識に肩に力が入っていたのかもしれません。
プロデューサーさん、ディレクターさん、カメラさん、メイクさんや他スタッフの
みなさんが盛り上げてくれて、何テイクも撮り直しをしながら
何とか無事に終了することができました。
クリエイティブなスタッフに恵まれて、とても快適な環境で撮影をさせていただくことができました。
出逢いに感謝です。
さて、このDVD。私の噛み噛みの台詞にも優しい笑顔で気長に付き合ってくださった
ディレクターさんのもとで、現在編集作業中です。 いったいどんな仕上がりになるのかドキドキしています。
みなさんには11月中旬にお披露目できる予定です。どうぞご期待ください。
|
2007年9月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最近、テレビ番組でウォーキングやファッションのお話をさせていただく機会が増えました。 モデル時代も、よく情報番組やNHKの番組に出演させてもらっていましたが、 モデルは基本的に「話す」必要がない仕事です。
「言葉」というツールを使わない分、カラダの動きや表情で見せ方の工夫を
しなくてはいけなくて、「言葉」を表現の武器にできる女優さんやタレントさんを
羨ましく思ったものです。
ところが、話すことを求められるようになって話すというのは、とても難しいなと思います。
言葉遣いはもちろん、声のトーンや抑揚も気になるし、話しているときの表情や、
ちょっとした目線、うなずき方・・・気になりだすときりがありません。 生放送だと話している途中で言葉につまったらどうしようなどと思うと ついつい言葉が少なくなります。 モデルとして初めてテレビに出た仕事のことは今でもよく覚えています。
画面に映った自分を見て、びっくり仰天。「これが私・・・?!」って顎然としました。 姿勢や立ち方、表情、自分ではうまく「魅せている」つもりでも、 画面に映っている姿はモデルとはほど遠く、 元気もなければ明るさも美しさもない姿で、とても落ち込んだのを覚えています。
客観的に自分を映し出してみることは、とても大切なことだと思った瞬間でも ありました。
そんな経験もあって、20代30代とずっと人からどう見られたいか、 どう見せたいかを意識してきたように思います。
そして、いま、より魅力的に感じてもらえる「話し方」についても意識がむくようになりました。
本当に、「自分磨き」はきりがないものだなあと思う今日このごろです。
|
2007年8月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 早いもので、キレイ-kirei-net.が誕生してもうすぐ2年になります。 大勢の方のご協力でここまで進んできました。
このところ、初めてお会いするお仕事関係の方や生徒さんから
「キレイネット、いつも見てます」と言っていただくことが増えました。 たくさんの方に見ていただいていることに気付かされ、ハッとすることがあります。 そして、継続はチカラだなと思います。
キレイ-kirei-net.のコンテンツの中でも人気があるのが様々な業界で活躍する
女性を取り上げた「インタビュー」です。
最近のことですがこのコンテンツに出演いただいた方々にテレビや雑誌の取材依頼を
いただくことがありました。
ほかのコンテンツでも各分野で専門的知識やこだわり、センスをお持ちの女性に
情報を寄せていただいていますが、著者の方を紹介してほしいなど、
問い合わせをいただくことも少なくありません。
キレイ-kirei-net.に関わってくださった方々がキレイ-kirei-net.を通じて
活躍の場を広げていってくださることは、スタートしたときに願っていたことでもあり、
私にとって、これ以上の喜びはないぐらいうれしいことです。
|
2007年7月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先月末のイベント『ウォーキングINソウル』以来、このところやたらと出張が続き、
キャリーバッグの荷物を解く間もないほどです。 これほど続くと、荷造りもだんだんと上手になっていくようで 仕事で必要な書類や衣装以外のものはだんだんと最小限になります。 今回は、荷造りで私が工夫をしていることをいくつかご紹介します。
洋服に合わせ、靴の替えも必要なので、夫の履かなくなった靴下を袋代わりに使っています。 靴下に片足ずつ靴を入れると、スーツケース内の隙間にしまうことができるので、 シューズ専用のバッグを使うより便利です。
しかも、一足ずつ入れるので、ヒールなども傷つきにくく、靴を守ることができます。
必ず持っていくものは、毎日摂っているサプリメント、移動中の睡眠用にサングラス、 お風呂あがりのくつろぎタイムに欠かせないお気に入りのボディミルク、
そして、ウォーキングレッスンの生徒さんが私のために作ってくれた
アロマのルームスプレーの4つです。
さて、今週から外資系企業のお仕事で、大阪を皮切りに、
北は仙台、南は福岡までを回るちょっとしたツアーのお仕事がスタートします。
旅を楽しむ工夫をしながら、疲れをためない工夫をしながら、乗り切りたいと思います。
|
2007年6月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最近お仕事を通じて素敵な女性に出逢いました。
いつも話題が豊富でエレガントいて、でも気さくなとてもセンスの良い40歳代の女性です。 その女性から「よしみさんはまるでハンカチ王妃ね」と言われました。 今話題の早大のピッチャー「ハンカチ王子」をもじった言葉だそうです。 その言葉の意味をすぐに理解できず、詳しく尋ねてみると 別に私がハンカチで汗をぬぐったからではなく(笑)
人に与える印象が好印象だという意味なのだそうです。
人に与える印象はその人のファッションやメイク、ヘアスタイルなどで左右されます。 姿勢や歩き方も当然ながら、何気ない仕草や話し方からも印象は決定づけられます。 それは着飾ったり、気取ったりすることではなく無意識のうちに
その人の思いや考え方がカタチになって現れてくるもののような気がします。 美への「頑張り」や「努力」があからさまに見えてしまうと かえってマイナスな印象にもなることもあります。
かといって努力なしに美しさやセンスを身につけることはできないし、むずかしいところです。 ある外国の女優さんがこんなことを言っていました。
「湖を優雅に泳いでいるように見える白鳥も水面下では足をバタバタとさせ泳いでいる。
その努力が水面上からは連想できないからこそいっそう白鳥は優美に見える」と。 私達キレイネット世代が目指したいのはそんな肩の力が抜けた美しさかもしれない と思う今日この頃です。
|
2007年5月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「香り立つウォーキング」という言葉を、 皆さんはどんな歩き方や女性を思い描くでしょうか? 背筋が伸び、視線は前を向いていて、長く真っ直ぐに伸びた脚が、 流れるような動きでのウォーキング。
そして、とてもエレガントで美しい女性のイメージが浮かんできませんか? 4月から来月まで 毎月一度、大阪市福島区のホテル阪神で
そんな美しい女性を目指す『香り立つウォーキング&エレガンスムーブメント』
というワークショップを行っています。 美しく立つこと、歩くことはとても大切なこと。 街で見かける女性の中にも、「もったいないな」と感じる人がいます。
お洋服もメイクも雑誌から抜け出したみたいなのに、ドテドテと歩いている女性。 キレイな靴なのに、かわいそうなくらい靴の底が斜めに減っている女性。 これでは、お洋服やメイクやヘアスタイルにいくら気を使っても 無駄を通り越し、マイナスになっているかもしれません。
「立つ」ことも「歩く」ことも息をするように当たり前に行っている基本動作です。 この動作を美しくすれば、確実に「美しい女性」になれます。
ワークショップでも、レッスンの前と後とでは、みなさん、見違えるほど美しく変わります。
キレイな人、美しい人というのは、すれ違っただけで振り返らせる力があります。 わたし自身の経験でもスーパーを気を抜いて歩いているときや、
友人と喋りながらダラダラ歩いているときは、
誰からの視線も感じないのに、少し意識をして「キレイに」歩いていると
視線を感じたり、振り返ってくれる人がいたり・・・・・・ それなら絶対、キレイに歩き、キレイに立つ方が得ですよね。 「恋が生まれる」チャンスも増えるかもしれませんよ。 これから夏に向けて、キレイになりたい、モテ度をアップしたいなど 幸せをつかみたいと思っている方、 ぜひ、「香り立つ」ワークショップにご参加くださいね。
|
2007年4月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先日、六本木の新ランドマークとして話題になっている東京ミッドタウンへ行ってきました。 お目当てはサントリー美術館、そして21−21デザインサイト。 美術館好きにとっては見逃せないスポットです。
さて、美術館に行ったときのお楽しみといえば、作品を鑑賞するだけでなく 美術館併設のカフェもそのひとつ。
最近は、明るく、アートな雰囲気が溢れ、芸術に触れたあとの余韻を楽しませてくれる ミュージアムカフェが増えてきました。
工夫を凝らしたメニューが手頃なお値段でいただけたりもするので 私は必ずチェックするようにしています。
昨年訪れた金沢の21世紀美術館のカフェも素敵でしたが、
今いちばんのお気に入りは、国立新美術館内の「サロン・ド・テ ロンド」。
ここでは、ファッション雑誌「VOGUE NIPPON」とコラボレートした
オリジナルメニューが楽しめ、アートとファッションとおいしいスイーツが
一度に満喫できて、至福のひととき。
こんなひとときは、ココロやカラダが少々疲れているときに 一番よく効くサプリでもあるのです。
みなさんのお気に入りのミュージアムカフェもぜひ教えてくださいね。
|
2007年3月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本を選ぶとき、帯の言葉に惹かれて・・・・・・という経験はありませんか?
実は、つい先日、本の帯に入れるコメントの依頼がありました。 お引き受けしたものの責任重大です。
あれこれ悩んだ末に、やっと原稿を出して、ほっとしているところです。
さて、その本のタイトルは『魅せる心理学入門』。
男性のための自分磨きのスキルをまとめたもの。著者は、元モデルの猪俣智之さん。
歩き方や仕草、表情、ファッションなどちょっとした意識で、より魅力的な自分を
表現できるそう。
見た目のかっこよさだけではなくもっと豊かな内面性を表現してほしいという
メッセージが感じられるのは、心理学を学んだ経験もある著者ならでは。
印刷前の原稿を読ませていただきながら、男性と女性の共通点を感じたり、
同じように「自分の魅せ方」に携わる者として、とてもよい刺激になる内容だと思いました。 パートナーにプレゼントするのもいいかもしれません。 来月中ごろ、書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)より発刊予定です。
書店でみかけたら、ぜひ手にとってみてくださいね。
|
2007年2月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最近、ウォーキングに加えて、「笑顔」をテーマにした レッスンやレクチャーの依頼をいただくことが多くなりました。 自然な笑顔、美しい笑顔を自分のものにしたい。
でも、これが意外に難しいと感じている人が結構いらっしゃるのだと実感しています。
実は私自身もそうでした。 まだ20代前半の頃、ブライダルのファッションショーによく出演していました。 ウエディングドレス姿に笑顔はつきものです。 当然、私も完璧な笑顔でランウェイを歩いているつもりでした。
ところが、ある時、プロデュ―サーから「ちっとも笑えていない!」とダメ出しが。 「会場のすみずみにまで伝わる『笑顔』を!」と言われたのです。 とてもショックで、ずいぶんと悩みました。 その結果、ホンモノの笑顔というのは、決して表面的に作ったものではなく、 HAPPYなマインドから生まれるものなのだと初めて気がついたのです。
私なりにホンモノの「笑顔」を自分のものにするために、鏡とにらめっこをしたり、
他の方の顔の動きを観察したり、表情筋を鍛える体操も頑張りました。 約一年後、私にダメ出しをした同じプロデュ―サーから、 日本を代表するウエディングデザイナー・桂由美さんの全国ツアーの お仕事をいただくことができたときは、本当にうれしかったです。
ホンモノの笑顔は年齢を問わず、女性の美しさに欠かせない財産だと思います。 ホンモノの笑顔ができるようになると、まず、人との距離が縮まります。 家族もHAPPYになり、友人との関係もうまくいきます。 肯定的に物事が運び、仕事もスムーズに動き出します。 陽の光のように明るく、人の記憶にも永遠に残ります。 何より「笑顔」は減ることがありません。 与えるほどに、相手からの「笑顔」が返ってくることはあっても。 だから、決して出し惜しみしないでくださいね。 今後、キレイ−kirei-net.でも、よしみ流「笑顔」の効用と秘訣を お伝えしていければと思っています。
|
2007年1月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新しい年がはじまりました。
お正月はどのように過ごされましたか?
2007年がどんな一年になるのか、考えるだけで楽しくなります。
あれもしよう、こんなことにもチャレンジしよう・・・と
年の初めは、ついつい欲張りになって、たくさんの目標を掲げてしまいます。
でも、実際に出来るのはせいぜいひとつかふたつ・・・。
それでも、あれこれ考えているだけで楽しくて、
まだ実現しそうにないことまで考えては、ひとりでニヤニヤとしたりしています。
さて、今年は、私も新しいことに挑戦する年となりそうです。
長い間靴作りを趣味で続けてきたのですが、
このほどカルチャースクールで、「手作り靴講座」を指導することになりました。
このお話をいただいた時は、飛び上がりそうなぐらい嬉しかったです。
私と靴との関わりは長くて
もう十数年前にシューズデザイナーを目指して
お勉強を始めた頃にさかのぼります。
当時は一通りのことをお勉強したものの、
ウォーキングの魅力に惹かれ、靴作りはいつしか趣味になっていました。
考えれば、ウォーキングと靴とは切っても切れない関係です。
長い距離を快適に歩こうと思うと靴の機能性は大変重要ですし、
おしゃれにウォーキングを楽しみたい時も靴への気配りは欠かせません。
ここ数年はイタリアのボローニャで開催される
皮革資材展「リニア・ペレ」に作品を出展したり
昨年は香港のファッションアクセス展に出展したり・・・。
寡作ですが、細く長く続けてきた靴作り。
有り難いことに、昨年は私の作品を雑誌に掲載していただいたり
小さな賞をいただいたりと嬉しいこともありました。
春に開講する「手作り靴講座」では、木型を使わないで誰にでも簡単に作れる
手縫いのモカシン作りからスタートする予定です。
今、新しい事に挑戦するときの心地よい緊張感を感じながら、
少しづつ準備をしているところです。
|
2006年12月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 久しぶりに映画を観ました。
タイトルは、「プラダを着た悪魔」。
ファッション雑誌の編集部を舞台にした映画で、
知り合いのシネマライター、三木真理子さんもオススメの一本。
期待通り、明快なストーリーでテンポも良く、
お洒落に興味がある人は特に楽しめる映画でした。
ストーリーは
ファッションに興味がなく、おしゃれとはほど遠い女の子が
環境と考え方が変わる事で、どんどんオシャレにキレイに変身していく・・・・・・
そう、よくあるシンデレラものです。
古くはオードリー・ヘップバーンの「パリの恋人」や
「プリティウーマン」もそうでしたよね。
このテの映画って、観ているうちに元気になってくるところが大好きです。
プラダはもちろんのこと、シャネル、エルメス、ヴァレンティノ、
(ファッションショーのシーンではヴァレンティノご本人も出演していました)
ドルチェ&ガッパーナ、マノロ・ブラニクなどなど
最先端モードが次々と出てきて、とても贅沢。
音楽もマドンナ、U2、アラニス・モリセット・・・と
メッセージ性のある カッコイイ曲ばかり。
NYの街を颯爽と歩きたくなる選曲で
この映画のサントラCDは、私のマストバイになりそう。
ウォーキングのレッスンでも使えそう! と思いました。
そして、何より! 主役のアン・ハサウェイがとにかく可愛い!
脚のラインもとってもキレイでした。
メリル・ストリープの存在感も相変わらずで、
個性の強いキャラクターをさらりと演じているところがが印象的でした。
実に対照的な二人のやり取りが面白くて、
観終わったあと、自然にポジティブになれる、そんな映画でした。
映画館で見逃した方も、ぜひDVDなどでチェックしてみてくださいね。
パワーダウンしたときの特効薬になってくれそうな映画のお話でした。
|
2006年11月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 気がついたらもう秋も終盤。コートの襟を立てたくなる季節になりましたね。
私は一年の中で12月が一番好きです。
今年はどんな一年だったのかと振り返ってみたり、
来年はどんな年になるのかなって考えてみたり。
そして、12月はなんとなく気忙しいところも
普段の毎日とは少し違っていて楽しめます。
12月は、クリスマスパーティや忘年会など、
お誘いが多いシーズンでもあります。
仕事柄よくパーティの招待状もいただきます。
招待状のドレスコードをチェックして、「何を着ていこうかな?」
と悩むのも楽しみのひとつです。
数年前のことですが、ある有名な宝飾店のオープニングパーティに招かれました。
いただいた招待状に書かれたドレスコードは「カジュアルフォーマル」。
これには困りました。いったい何を着ていこうかしら・・・・・・と迷ったあげく、
モスキーノのレオパードプリントのワンピースにしたような記憶があります。
お誘いした友人もこのドレスコードにはかなり迷ったようで
パーティの直前にデパートに駆け込み、
頭の先から足の先まで買い揃えたといってましたっけ。
さて、パーティでの装いで気をつけていることがあります。
仕事の帰りにそのままパーティへ、というときにも、
ドレスに着替えるだけでなく、靴やバッグ、時計といった小物やコートも
パーティに合ったものにチェンジするようにしています。
私のウォーキングのクラスの生徒さんたちにもパーティへいくときには、
目一杯お洒落をして、とことん楽しむようにおすすめしています。
そして、パーティシーンは、エレガントな姿勢や歩き方を試せる機会でもあります。
パーティの予定なんてないわという方も、
ちょっとしたお食事会やデートへ、ぜひお洒落をして出かけましょう!
とびきりのお洒落ができるのは、女性ならではの特権。
そして、イルミネーションやツリーで華やぐ12月の街には、
ドレスアップを楽しむ女性がよく似合うと思います。
|
2006年10月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 秋の脚もとに緊急事態発生!!
今年の秋の流行のアイテムのひとつにスキニーパンツがあります。
スキニーとは「皮膚のような」っていう意味で
足のシルエットにぴったりとフィットしたパンツのことです。
早くも着こなしている姿を街でもチラホラとみかけるようになりました。
足下に合わせるならブーツがお約束で、特にジョッキータイプがいいですね。
私も先日ファートリミングをしたジョッキーブーツを買っちゃいました!!
こちらは次号のToday'sコーディネートでご紹介したいと思っています。
脚のラインが出ると、どうしても気になるのがO脚や、脚の歪みです。
中には骨盤の歪みが気になる人もいます。
この秋のスキニースタイルブームでO脚の人をやたらと発見するようになり、
私の「おせっかいやき魂」が目を覚ましたみたいです。
そこで!今回はO脚の改善方法についてひとことアドバイスを。
まず「O脚は治るんですか?」という質問をよくいただきますが、
もちろん、今日O脚体操をしたら明日には治る・・・・というものではありません。
でも、半年から一年かけてじっくりと付き合っていけば
かなりの確率で改善されます。
「私O脚で骨が曲がってるんです〜ぅ」という声もよく耳にします。
実際は、骨が曲がっているのではなく、骨盤の歪みや日頃の姿勢や歩き方で
筋肉にクセがついてしまっていることがほとんどです。
では、こんな悩みを改善するとっても簡単な方法を紹介しましょう。
それは、立ち方を変えること。
まずは、立ち方のチェックからやってみましょう。
みなさんは足の裏のどこに体重比率を多く置いて立っていますか?
もし、踵や、外くるぶし側に体重が多くかかっていると、
残念ながら、O脚を悪化させてしまいます。
土踏まずのあたりに重心のポイントをおき、
左右の膝、ふくらはぎを引き寄せるようにした立ち方を心がけましょう。
普段歩いている時はもちろん、
電車や信号待ちのとき、コンビニのレジ待ちのときにも
しっかりと意識してみてくださいね。
ちょっとのことですが、毎日意識するだけで、
半年後には脚のラインがかなり変わってくるはずです。
ぜひ試してみてくださいね!
|
2006年9月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
早いのもので、ウォーキングのレッスンやおしゃれのお話を
させていただくようになってもう10年。
これまでに数えきれないほど沢山の女性にお会いしてきました。
姿勢やO脚を直したくて来てくださった人、
流行のウォーキングを体験したいと思った人、
おしゃれに興味津々の人、
わたしのレッスンに足を運ぶきっかけは、さまざまです。
そして、ありがたいことに、たくさんの方々がウォーキングの楽しさに
気付いて下さいました。
正しい歩き方=ウォーキングをマスターすると、まずキレイに格好よく見えます。
そして、エクササイズにもなるので、
最近話題のメタボリックシンドロームの予防や解消、ダイエットにも効果的です。
なによりも、歩き方が変わると、精神的にも変化があらわれます。
何事にもポジティブになれたり、無理だと思っていたことにも
チャレンジしたくなります。
感性が鋭くなり、美しいものを敏感に感じられるようになると、
気持ちも外見も、きらきらと輝きはじめます。
わたしは、この10年、歩き方を変えることで、自信を得た女性達が、
どんどんHAPPYをつかんでゆくのを目の当たりにしてきました。
就職が決まらなくて、ストレス解消にウォーキングを始めた女の子。
みるみるうちに姿勢が変わり、顔の表情が明るくなり、目ヂカラが生まれました。
「今度の面接は、その表情で挑戦すればだいじょうぶ!!」とエールを送り、
見事、採用が決まりました。
恋が生まれた人もいます。
まったく自分に自信がもてなかったという人が、ウォーキングを通して、
自分を磨くことに目覚め、すっかりとキレイに変身。
ずっと片思いをしていた人に、勇気を出して話しかけることができました!
と報告してくれました。
自分はスカートが似合わないと思い込んでパンツ一辺倒だった人、
ハイヒールの靴を履いたことがない、
お化粧なんてどこから始めたらよいのかわからない・・・
そんな彼女たちが格好よく歩けるようになると、
いきいきと「おしゃれ」を楽しめるように変わっていきます。
まるで別人のように。
結婚が決まった生徒さんからウエディングドレスを選んで欲しい・・・といわれたり、
おめでたの報告をいただくことも。
最近一番うれしかったのは、私と同じ年齢の生徒さんの電撃結婚!のニュース。
彼女のおだやかな笑顔は、いつもにも増してきれいに見えました。
思えば、この10年間、レッスンを通して、
幸せの種まきをさせてもらってきたのかなと思っています。
これからも、もっともっとたくさんの人がもっともっと幸せになるための
お手伝いができることを願っています。
|
2006年8月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 男性と会話しているとき、みなさんはどのパーツに目がいきますか?
目?口元?ヘアスタイルという方もいるでしょうか?
私の場合は、ずばり手です。
すらりとしていて、ちょっと筋肉質で・・・・・・という好みももちろんあるのですが、
何よりも爪がきちんと切りそろえてあって、清潔感があるかどうかが
とても気になります。
友人にも「男性の手がきれいかどうかが気になる」という人は多く、
見られていないようでも、手元というのは相手の目につくものなのだなと思います。
もちろん、自分自身でも、手元のお手入れには人一倍気を使っているつもり。
もともと乾燥肌なので、手を洗うたびにハンドクリームを塗ったり、
毎晩ボディのお手入れのついでに、指先のケアもしています。
ただし、ネイルに関しては、ナチュラルカラーかフレンチスタイルが好きです。
ネイルアートに凝っている方も多いと思うのですが、
私自身は、カラフルな色づかいやデコレーションだと清潔感が
失われるような気がして、実はほとんどやったことがありません。
そもそもフレンチスタイルというのはベージュかナチュラルのベースに、
白いラインを重ねるスタイルのこと。
上品で、しかもどんなコーディネートにも合うのでとても便利なのです。
派手で華やかな手元よりも、上品で清潔感のある手元が私の理想です。
ところで、仕事柄「ネイルサロンにも頻繁にいくの?」と聞かれることがあります。
そう聞かれると、いつも「もちろん利用するけど、頻繁ではないし、
行きつけのサロンは特にありません」と答えています。
手元のケアのポイントは「こまめに」「毎日」すること。
最近は、デパートの中や、ショッピングモールの中にも、
ネイルコーナーが増えてきました。
私もちょっとした時間に駆け込んでいます。
気軽に利用できて、しかもお値段もお手ごろで・・・・・・とよいことづくめ。
ときどきプロの手を借りてケアしてもらうのは、やはりいいものです。
メイクやヘアスタイルだけでなく、手元にも同じように気配りを・・・・・・。
見られていないようで、あなたの手元も
誰かにしっかりチェックされているかもしれませんから。
|
2006年7月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 夏はボディケアをお忘れなく 】
毎日こう蒸し暑いと、適度な肌見せファッションも涼しげで気持ちのいいものです。
ただ、肌の露出が多くなると気になるのがボディのお手入れです。
ノースリーブから出た腕や肩先につやがなかったり、
ひじやひざのお手入れを怠っていると、せっかくのおしゃれも台無しですよね。
お風呂上がりのほんの少しのお手入れで肌の状態は随分と違いがでてくるものです。
私にとって、毎日お気に入りのボディミルクでマッサージをするひとときは、
とっておきのリラックスタイムにもなっています。
今日は、ご参考までに、私のお気に入りのボディケアコスメを
いくつか紹介したいと思います。
一年を通して、私は、ややこってり系ミルクのテクスチャーが好みで、
ロクシタンのガーデンボディミルク/マグノリアが最近のデイリーユースです。
これは、お値段が手頃で、惜しみなく使えるのも気に入っている理由のひとつです。
サンタ・マリア・ノヴェッラのボディミルクは、ローズとくちなしの香りで、
癒しと贅沢感を感じさせてくれます。
なめらかで伸びがよく、マッサージには最適。
どちらも大好きな香りで、最近は、この2種類をその日の気分で使い分けています。
ウォーキングのクラスが続き、足や身体に疲れを感じたときには、
ヴェレダのボディマッサージ用乳液、マッサージバームを使います。
さわやかな感触とフレッシュハーブの香りが筋肉の緊張を和らげてくれます。
真夏になると、アナ・スイのボディサンシールドを使うことも。
ただし、これはかなりのラメ入りなので、おでかけのときのデコルテ&なま足用です。
SPF25 PA+とUV効果があるので、「サンダル焼け」をしなくてすみます!
ほかにも、お肌を保湿し、やわらかくしてくれる
サンタ・マリア・ノヴェッラのレモンハンドクリーム。
香りの良さではジュリークのハンドクリームも捨てがたいし、
エリザベス・アーデンのエイト・アワー・クリームは、
指先や唇が、かなりひどい乾燥状態におちいったときの救世主的存在です。
サンダルやミュールの時に気になるかかとや足裏のケアには、
オリジンズのリインベンティング ザ ヒールが気に入っています。
・・・・・・と、こうして上げてみると、お気に入りのものだけでも、かなりの種類ですね。
今回紹介したものは、モデル仲間と情報交換したり、
自分でもいろいろと試してきた結果、お気に入りにエントリーしたものばかり。
私も真似して使ってみようかな? と思ってくださったらとてもうれしいです。
さてさて、みなさんのお気に入りのボディケアコスメは何でしょう?
|
2006年6月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ニューヨーク発の一番新しいプラクティス】
ここだけのお話ですが、
「ニュー・[ク発」という言葉に弱いところがあります。
これまでにも、ニューヨーク発のスイーツ、オーガニックフード、お芝居、
はては、ニューヨークが舞台の映画や海外ドラマ・・・。
はまったものをあげれば、きりがありません。
それは、わたしだけでもないようで、日本では、「ニューヨーク発」という冠がつくと、
たいていのものが大ヒットします。
きっと、ニューヨークという街のコスモポリタンでファッショナブルで、限りなくパワフル・・・・・
そんなイメージに憧れているからでしょうね。
さて、来月、ニューヨークから上陸したばかりのプラクティス
(エクササイズとは微妙に違うらしい・・・・・・)を体験することになりました。
その名も「TaoZen」。「タオゼン」と読みます。
アジアの伝統の「タオイズム」と「禅」とをミックスし、
さらにヒーリング、呼吸法、ヨガ、心理学などを融合したものだそうで、
かのニューヨークでは、「ヨガに次には、コレが来る!」と注目されているとか。
ちょっとした時間にでき、ココロをカラダを若々しく保ってくれる、
ストレスも克服できる・・・・・・と聞けば、いやがうえにも期待が高まります!
ニューヨーク大学などで教鞭をとっている大内雅弘氏が来日し、
直接指導していただけると聞いて、さっそく申し込んだのが、
7月21日(金)、大阪北区のホテル阪神で行われる入門ワークショップです。
体験したあと、大内先生とランチもごいっしょできるプランで、いろいろとお話もできそう。
とても楽しみにしています。
|
2006年4月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ウォーキングやビューティーレッスンで、
私はよく「美は執念です」とアドバイスします。
美しくなりたいと願う気持ちが強ければ
体型や年齢に関係なく誰でも美しくなれる、そう思うからです。
最近同じ言葉を書店で目にしました。
「SUQQU」のクリエーター、田中宥久子さんの著書
「田中宥久子 美の法則」の帯に書かれていました。
「SUQQU」というブランドは正直いってこれまで一度も
手に取って見ようと思ったことはありませんでした。
何故かというと、商品やコンセプトがシンプルを通りこして
私には地味にしか思えなかったのです。
ですが、帯の言葉に惹かれて手に取った著書を読んでみると、
なるほどと頷けるところがたくさんありました。
色でごまかさないで、筋肉と骨格に向き合ったメイクメソッドや
田中さんの仕事へのプロ意識、
「ねばならない」と決め込んだルールを解放したその生活スタイル・・・・・・。
読み進めるほどに
なんで田中さんはいつも同じような黒の服装なんだろう?
どうしていつも帽子姿なんだろう?
どうして「SUQQU」の商品はアイテム数が少ないのだろう?
そんな疑問の全てが、氷が溶けるようにスルスルとわかっていきました。
「30歳を過ぎてからのほうが、女は美しい」
これも有名な田中語録のひとつです。
還暦とは思えない田中さんのこの著書はひとつひとつの言葉に説得力があります。
きれいになりたい・・・・・・と願う方に、ぜひオススメしたい一冊との出会いでした。
|
2006年2月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆◆ 高田喜佐さん逝く◆◆◆◆
つい先日、悲しい知らせを受け取りました。
2月16日、日本を代表する靴デザイナーの高田喜佐さんが亡くなられました。
享年65。早すぎるお別れです。
喜佐さんの存在がマスコミに取り上げられはじめた
70年代初頭、日本の靴業界はまだまだ男性社会でした。
業界での当時の靴デザイナーの立場はというと、
卸問屋の注文に添ったデザインを紙型におこすことがその仕事のほとんどで、
残念ながらデザイナーのクリエーションの場ではありませんでした。
そんな状況に一石を投じたのが、喜佐さんでした。
60年代に靴の個展を開く、靴の本を出版する・・・・・・、
彼女のやったことはどれも、その当時の靴業界ではありえないことでした。
まさしく喜佐さんの活動は、日本の靴デザイナーの道を切り開き、
また、業界への女性進出の先駆けとなりました。
靴とファッションが切り離せないものであることを知らしめてくれたのも喜佐さんでした。
70年代後半から80年代にかけて「コム・デ・ギャルソン」「イッセイ・ミヤケ」の
ショーの靴を制作し、発表。
それまで、靴はファッションのおまけにすぎないという感覚があったのですが、
足元までトータルしてはじめてファッションが完成するという概念を定着させてくれました。
そして、靴デザイナーは、ファッションデザイナーと肩を並べる存在であるべきだ
ということを身をもって表現してくれました。
喜佐さんのエイジレスなデザイン、なかでも大人の女性のためのズック靴のシリーズは
多くの女性に支持されています。
靴のファッションビジネスの一つの形を作ってきた日本の靴文化にとって
かけがえのない人でした。
イタリアのフェラガモ、スペインのマロノ・ブラニク
オランダのヤン・ヤンセン・・・・・・。
世界のシューズデザイナーと肩を並べる靴デザイナーを失い、残念でなりません。
心からご冥福をお祈りします。
|
2006年1月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★☆ ヴィヴィアン・ウエストウッド展☆★
VIVIENNE WESTWOOD 35Years in Fashion
〜破壊、再生、革新、洗練 ファッション界の女王〜
ヴィヴィアン・ウエストウッドの35年の軌跡をたどる回顧展に行ってきました。
ロンドン・ヴィクトリア&アルバートホールを皮切りにスタートした
この世界巡回展が、ようやく日本にやってきたのです。
この催しは、英国デザインキャンペーン「Design UK」の「トリ」となるもの。
六本木ヒルズ内・森アーツ・ミュージアムは
平日の午後だというのにかなりの混雑ぶり。
展示は、過激なパンクファッションなどの70年代デビュー当時の作品、
モードに転身した80年代の作品、そして90年以降から現在に
かけての作品の3つのコーナーに分かれ、アクセサリー等も
含めると、約500点が展示されていました。
会場入り口では
「私の中にはありきたりのものに反抗したがる逆周りの時計が組み込まれているの」
というメッセージと、
ヴィヴィアン・ウエストウッドのルーツともいえる
まぼろしのブランド「ワールズ・エンド」の象徴、逆回りの時計がお出迎え。
70年代、セックス・ピストルズの衣裳を手がけることで
音楽とファッションが同じカルチャーであることを決定づけ、
正真正銘のストリートファッションを見せつけられた、
その当時のショックはいまだに鮮明に記憶しています。
80年代、パイレーツファッションを皮切りにストリートからモードへ転身。
「印象的な服を着ることはより良い人生につながる」
との言葉通り、存在感のある作品は革新的でした。
そして90年代以降、英国古典的服飾技法や、タータンチェック、
ヨーロッパ中世古典衣裳や絵画に傾倒。
胸、ヒップを強調することで、さらにウエストのくびれを強調、
可能な限り脚を長く見せ、全身をシルエットで見て美しいと思わせる、
そのために履く10センチのウエッジソールの靴はあくまでも「台座」・・・。
そんな斬新な美の表現は芳香な優美さで溢れていました。
もう十数年前のことですが、関西で大規模なヴィヴィアン・ウエストウッドの
ファッションショーが開催されました。
憧れの女性デザイナー、ヴィヴィアンのショーということで
もちろん、私もオーディションに挑戦!!
でも、あっけなく一次選考の書類審査で選考からはずれてしまいました〜(笑)。
残念ながら観客として迎えたショー当日、会場の熱気は
カリスマデザイナーの作品への期待で一種異様なほどでした。
ステージでは、錚々たる外人モデルがバロック音楽をバックにキャットウォーク。
ショーも終盤、フィナーレにヴィヴィアン・ウエストウッド本人がステージに登場。
そのときの、会場すべてを包みこむような存在感はまさしく圧巻で、
ランウェイを歩くその姿は
どんなに手脚の長いモデルよりも、はじけるようなプルプル肌のモデルよりも
いちばんキレイでした。
ファッションの女王、ファッション界のカリスマ、ファッション界の異端児・・・
彼女を讃える言葉は限りなくあります。
60歳代になった今でも、新しい時代を生むことのできる
ヴィヴィアン・ウエストウッドの魅力に改めて惹き込まれてしまう
2006年のスタートにふさわしい力強いエキシビジョンでした。
|
2005年12月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ウォーキング in KOREA
みなさん、報告で〜す!!
2005年11月、念願の海外進出がかないました!
キレイ-kirei-net.の「WORLD」美人通信で韓国から
エッセイを届けてくれているSADAMIさんのコーディネートで
韓国でウォーキング1dayレッスンを開催してきました。
ソウル市内を流れる川、漢河(ハンガン)を臨んで建つ
超豪華なアパートメント「トランプワールド」のスタジオで開催しました。
参加してくださったのは、ソウル在住の駐在員夫人のみなさん、
留学生の方々、そして韓国人男性と国際結婚をされて韓国在住の奥様方・・・、
韓国の方もいらっしゃるかな〜と思って
その時はSADAMIさんに通訳をお願いしよう!!って思っていましたが
最終的には全員日本人でした。
言葉の心配なく、安心していつも通りのレッスンが出来ました。
窓から見える景色は韓国ですが
レッスンの様子はいつも通りの日本での様子・・・なんだか不思議な感じでした。
2時間弱のレッスンで参加されたみなさんの
姿勢や歩き方がだんだんと変わって行く様子はとても充実したものでした。
歩いている時のみなさんの真剣な表情、
変化を実感して、ニヤニヤと嬉しそうな笑みを浮かべる生徒さん。
すっかり自信を身につけて、颯爽と振る舞う生徒さん。
来て良かった〜!!と思える楽しいレッスンでした。
韓国での滞在は4日間。
レッスンが終わった翌日からは、SADAMIさんの案内で食べて、買っての毎日!!
食事は屋台で食べてもレストランで食べてもとにかく美味しい!!
お買い物もショッピング天国で、戦利品をみなさんに披露したいぐらいの
大当たりのお買い物ができました!!
帰国後、ウォ−キング。dayレッスンに参加してくださった
生徒さんから、嬉しいメールをいただきました。
「楽しかったです!!ぜひ、高岡さんに韓国でウォーキングの先駆者に
なってほしいです。また来てくださいね!」
といった内容のものでした。とても励みになります(感涙)。
よ〜しっ!!来年はどこに行こうかな・・・?!
来年も高岡よしみは歩き続けますよ。
みなさん、今年の秋から始まったメールマガジンを
読んでいただいて有り難うございました。
今年出逢ったみなさんに心から感謝しています。
来年も引き続きキレイ-kirei-net.と高岡よしみを
よろしくお願いしま〜す。
|
2005年11月20日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ウォーキングの秋
まだ寒すぎないこの時期が、私の大好きなウォーキングシーズンです。
気温でいえば春のはじめも良い季節なのですが、
花粉やホコリの少ない秋が一年で一番景色を楽しめる時期です。
樹々の色付きはもちろんのこと、雲の流れや、何といっても
夕陽が鮮やかでココロに染み込んできます。
紅葉の公園やハイキングコースを歩くのもいいけど私は街を歩く方が好みです。
午後のお茶の時間あたりから夕方にかけて陽が傾いてくると
見慣れた街の見え方が刻々と変わります。
オフィス街のビルのグレーの壁の色味が変わっていく様子や
高層ビルのガラスに映る空の模様、
街を歩く人の様子も、面白い程変わっていきます。
陽が傾きだすと、少し肌寒くなるからでしょうね、
ジャケットの襟を立てる人、ポケットに手を入れる人、腕を組んで肩を上げながら歩く人
女性はバッグの持ち方が、肩かけから腕かけに変わったり、
歩幅も微妙に変化します。
そんな、ちっちゃなことを観察しながら街を歩くのがささやかな楽しみです。
つい先日、東京都現代美術館で開催中のイサム・ノグチ展を覗いてきました。
美術館も普段と違った歩き方を楽しめるいい場所です。
体重の移動具合や歩き方のスピードで
とても作品に集中出来るときと、何だか落ち着けないときがあります。
自分のカラダの微妙な重心の位置をさぐりながら目はアートを楽しんでいる・・・。
カラダとココロが同時に喜ぶことができる至福の時です。
|
2005年10月20日号 <創刊号> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★求む! LOHASなヘアサロン
30代後半で、子供がいる女性ならきっと判ってくれると思います。
鏡に映る肌の変化はもちろんのこと髪の変化もかなりのもの。
以前あった天使の輪はどこへいったの?
確か「カラスの濡れ羽」ってほめられたこと、あったよね??
何とか髪のツヤやハリを取り戻そうとシャンプーやトリートメントを次々に変えてみたり
最新のヘアエステにいってもなんかしっくり来ない悩みをかかえているのは私だけかしら?
高機能ヘアケア製品やヘアエステで確かに一時的に髪状態はアップするけど
どのサロンに行っても居心地の良さを感じることができない
サロンホームレス状態に陥っています。
ミルクティブラウンの巻き髪の女の子が、
ミュールのかかとをひきずりながら迎えてくれるサロンや、
今流行の空間プロデューサーが内装を手がけた落ち着かない真っ白な床と壁のサロン、
「とってもきれいに染まるから」と何だかナットクできないヘアカラーをすすめるサロン・・・。
気取らないファッションで出かけることができて心地いい脱力感のインテリアで
よりナチュラルなシャンプーバーで洗ってくれて
時間がかかってもヘナできれいにカラーをしてくれる
必要以上にブローをしない
オウム返しにお客の顔も見ないで「ありがとうございました」って言わない・・・
そんなヘアサロンを探しています。
そんなお店を ご存知のかたがいたらぜひ教えてくださいね。
|
|