









| キレイnetの最新情報をお届けします。 |
 |
|

|
 |
Vol.1(2006.9.20)
香川メディカルグループ梅田本院院長
田場昌子(たば・まさこ)さん
|
〜田場昌子さん プロフィール〜
皮膚科院長。1967年 大阪生まれ
大阪大学医学部付属病院麻酔科、琉球大学医学部付属病院麻酔科を経て、獨協大学越谷病院麻酔科医として従事。
1997年より東邦大学第一皮膚科学講座にて主に皮膚アレルギー、接触性皮膚炎について学んだ後、皮膚科医に転向。
2001年茨木医誠会病院にて皮膚科医として勤務。
現在、香川メディカルグループ梅田本院(大阪市北区所在)にて院長を勤める。
二児の母。 |
|
K: キレイnet T: 田場昌子さん(順不同)
|

K: 麻酔科から皮膚科へ転向されたきっかけは?
T: 長男の出産がきっかけでした。麻酔科にいると、いつ急患が運ばれてオペが必要になるかわかりません。深夜でもポケベルがなることが日常茶飯事で24時間態勢でした。これではまったく子育てが出来ないと思い診療科目を変えることを考えました。
K: それで皮膚科に?
T: もともと皮膚形成外科には興味がありました。顔面に火傷をおった患者が皮膚移植でかなり再生された症例を目の当たりにした時、皮膚形成が皮膚機能をよみがえらせることが出来ることに素晴らしさを感じました。
K: 当時、30代で仕事も育児も両立させようと思われた時、この選択は悩まれたのでは?
どなたかに相談されましたか?
T: そうですね。一時は医師を続けることを断念しようかとも考えました。そんなときに相談したメディカルコンサルタントに緊急性の少ない皮膚科、眼科などをすすめられて、それなら自分が兼ねてから興味を持っていた皮膚科にしようと決心しました。
折しも、メディカルエステ(美容皮膚科)が新分野として注目を浴びはじめていたときでもあったので、女性の視点でアドバイスができることも強みになると思いました。
K: 患者さんはどのような方々が?
T: 大阪梅田という土地柄、圧倒的に若い女性会社員の方が多いですね。アレルギーや、皮膚疾患、少しずつですが美容目的の男性患者も増えてきていますよ。また、ニキビ治療に力を入れていますので「大人のニキビ」で悩まれている患者さんもたくさん来院されています。
K: 35歳以上の大人の女性に、毎日のお肌のお手入れについて、何かアドバイスをお願いします。
T: 35歳はいろんなトラブルが視覚的に自覚されてきはじめる年齢です。体力の衰え、肌の衰えが自分の目でわかり始める年齢ですね。肌ケアの三本柱は『清潔』『日焼け防止』『保湿』なんです。また、あまり小さなことに神経質にならないことも大切ですよ。目元のゴシゴシ洗いで肌のダメージを与えたり、小さいニキビを気にして触ったり…。どれも肌には「百害あって一利なし」です。
K: 『清潔』『日焼け防止』『保湿』、どれも今日から始められることですね?
T: そうですね。特に日焼けが肌に与えるダメージは致命的です。現状を一日でも長くキープすることを心がけるといいですね。お手入れ次第で5年後の肌に差がでますよ。
K: 患者さんと接する時に気をつけていることはありますか?
T: ほとんどの患者さんが、はじめての来院の時、緊張されていますので、初診にゆっくりと時間をとるようにしています。話を聴くことで信頼していただけますし、その信頼に答えるよう責任をもって治療、施術ができます。ですから、初診は必ず30分ごとで予約を受け付けているんですよ。
K: ご多忙な毎日をお過ごしのようですが、休日はどのように?
T: 子育て真最中ですので、家事で一日が終わりますね。(笑)
K: 先生が魅力的だと感じる女性像を教えてください。
T: 具体的な人物像はありませんが、意欲的で自分の意見を言える人に魅力を感じますね。
K: 最後にメンバーに向けて、メッセージをお願いします。
T: 毎日お手入れをすれば肌は努力に応えてくれるものです。もう○歳だから・・・とあきらめないこと。現在の皮膚治療は若返りの時代です。「望めば変わることができる」ということ。まずはどんなことでも気軽に相談していただければと思います。
|
|

香川メディカルグループオリジナルドクターズコスメDr.Venusシリーズ
|
|
【インタビューを終えて…】
田場先生は透きとおるような白いお肌。それだけにお肌のアドバイスに説得力があります。一言一言をやさしくていねいなお話ぶりとやわらかい表情に、患者さんの緊張もほぐれることと思います。
|
|
|